211122アウトプット やるべきことを自分で決める
【今日の振り返り】
【時間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない
・7h:睡眠
・0.5h:運動
・0.5h:家事(洗濯+食器洗)
・0.5h:ブログ+思考日誌+Twitter+Facebook
・8h:仕事
・3h:CCNA資格学習
・2h:API学習(Lambda構築)
【行動】今日はどんな遊びをしたのか?
今週はどんな記事を書こうか悩みます。
だれが決めたわけではない自分が決めた1週間に1回の技術記事投稿ルール。もちろん何の見返りもなくやっているわけではなくて自分の技術力向上も少しは理由ですが、一番は会社へのアピールという身も蓋もない理由。
資格をとってアピールも、現場の貢献もありますが地味に毎週投稿している人がいないし、まだ入社してから3回くらいしか面談はしていませんが、毎回この技術ブログの投稿の話をしたりすることを、つい最近思い出しまして取り組むようになりました。
資格はCCNAの学習をしていますが2ヶ月程度時間がかかりますし、現場の貢献は直属の上司がいれば構いませんが私の現場ではいらっしゃらないのでアテにならない。ならばジャブを繰り出し続けていなければ、思い出してもくれなくなってしまう。それは防がねば。
という下卑たところですが、自分が出来る範囲のことではあるので取りこぼしなく会社の中での自分の立ち位置を確定していきたいのです。その前に実力がないとダメだけどな。そのためにも鶏か卵か知らないけれど、やっていくしかないという話でした。
【今日の学び】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。
#天気予報を出したい都市を入力(コメントアウトすれば日本であればOK)
AREA = input()
print(AREA + "の天気を出力します")
#変数
parm1 = "coordinates="
parm3 = "&query="
# Yahoo!ジオコーダによる取得したい場所の情報をURLにする
# 取得した情報を整形する
geo_info = requests.get(geo)
# Geometryから座標情報のみ取得する
parm = geo_obj["Feature"][0]["Geometry"]["Coordinates"]
# 取得した情報を整形する
url_info = requests.get(url)
# 取得した気象情報7回分のうち10分後のものから表示させる
for i in range(1,7):
type=obj['Feature'][0]['Property']['WeatherList']['Weather'][i]['Type']
date=obj['Feature'][0]['Property']['WeatherList']['Weather'][i]['Date']
rainfall=obj['Feature'][0]['Property']['WeatherList']['Weather'][i]['Rainfall']
print("予想される天気")
print(str(i*10) + "分後")
print("降水強度は" + str(rainfall))