211124アウトプット 隙間時間の隙間時間をみつける行為
【今日の振り返り】
【時間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない
・7h:睡眠
・0.5h:家事(洗濯+食器洗)
・0.5h:ブログ+思考日誌+Twitter+Facebook
・8h:仕事
・3h:CCNA資格学習
・1h:API学習(Lambda構築)
【行動】今日はどんな遊びをしたのか?
あれもやりたいし、これもやりたいという渋滞しているなと思うけど実際どうなのか一度整理。
・仕事:シェルスクリプト・バッチ改修のコード整理
:報告書
:忘年会段取り計画
・遊び:友人宅の改装手配・家具(塗装色選び)
・学習:CCNAネットワーク座学
:ネットワーク構築(座学の実装)
:週一技術記事(今週はクリア、翌週の技術記事のネタストック)
・読書:『逸脱する絵画』『西洋美術史』『パソコンとヒッピー』
5分くらいのアウトプットでも、結構すっきりするもんだ。この後手書きの日誌に、より詳細に内容を書いていきたいと思います。が、こうやって書くと案外”たくさん”あるわけではないことに気がついて、さっきよりも少し明瞭になった気がする。
なにに優先順位を置いて諦めることを決めていく、もう既に『この書いている間にも』頭の中で読書の優先順位が落とされていることが悲しい。
移動中もスマホで学習ができてしまうので、どうしても隙間の時間がないんだよなぁ。隙間時間を探して学習しているのに、そのまた隙間を探すだなんて。
【今日の学び】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。