T2T2’s diary

アウトプット

201019アウトプット 15日目

TECHCAMP15日目

標】

手を動かし確実に、一歩ずつ進める努力をする。

何故しているのか30分タイマーで無理思考を中断させて、思考の見直しをする。

 

習事項】

◯ factorybot.create

新規の確認とは異なり、既存のユーザーのログインを再現するので、factory.createを使用して既に登録されているユーザーのインスタンスを作成する。

@user = FactoryBot.create(:user)
@tweet_text = Faker::Lorem.sentence
@tweet_image = Faker::Lorem.sentence

 

◯ have_selecter


have_selecterを使用することによって、移動先のページに投稿した画像について表示されているのかどうかを確認する事ができる

expect(page).to have_selector
".content_post[style='background-image: url(#{@tweet_image});']"

 

 ◯ イートの編集の考え方について

①ログインして編集できる

 ログインして編集できない

②→他人のツイートなので編集ができない

③→ログインしていないから編集ができない

 

◯ have_link

要素の中のリンクがあるのか確認できる

expect(all('.more')[1].hover).to have_link '編集',href: edit_tweet_path(@tweet1)

 

◯ all()[0]

findで探せない、対象が複数ある場合に使用する

expect(all('.more')[1].hover).to have_link '編集',href: edit_tweet_path(@tweet1)

 

◯ finde().click

ボタンのクリックを再現したい場合に使用する

expect{find('input[name="commit"]').click}.to change {Comment.count}.by(1)

 

◯ find_link().click

リンクのクリックを再現したい場合に使用する

all(".more")[1].hover.find_link('削除', href: tweet_path(@tweet1)).click
}.to change { Tweet.count }.by(-1)
 
◯ case文

ifよりシンプルにコードがかける

country = "Japan"

case country
when "Japan"
 puts "こんにちは"
when "America"
 puts "Hello"
else "Germany"
 puts "Guten Tag
end

 

◯ while文

条件付きの繰り返しの際に使用する

number = 0

while number <= 5
 puts number
 number += 1
end

# 出力結果
# 0
# 1
 ・
 ・
# 5

 

◯ breakについて

ループから脱出するために使用する

number = 0

while number <= 5
 if number == 3
   break
 end
 puts number
 number += 1
end

# 出力結果
# 0
# 1
# 2
# 3

 

日の振り返り】

気がついたら21時30分になっていた感覚のある1日。

先週よりも1日に対して、真剣に向き合い作業ができたと感じる。

1週間前も意気込みこそ今週よりも優っていたが、やはり空回り感があった。

明日も、今日のように積み重ねている自覚を持った日々を過ごす。

201019本の悦び

 

は何を知り、何を得て、何を語るのか?

言読書感想文】

・今こそ名著 論語と算盤 モラルと起業家精神 渋沢栄一 道添進

・各章テーマ:元気をめぐる誤解 について

・読書前仮説:様子が溌剌としている状態のことだけが元気ではない

・引用   :P179「本当の元気とは孟子が言う「至大至剛」「以直養」」

・感想   :元気とは一途期の状態だけでなく、常に継続させる存在

       今日は元気、明日は元気じゃないではない

 

・アフターDX2 UXと自由 beBit 藤井保文

・各章テーマ:行動データのUX活用

・読書前仮説:欲している情報にアクセスする時間帯などで、

       個人からのデータを採取することができる

・引用   :P123「より高い価値や利便性を提供したり、ユーザーの行動や

          意思決定を促したり(中略)ユーザーにとってのベネフィット

                                      を優先する考え方

・感想   :どの商品を欲したのかではなく、いつ・どこでの情報を含み、

       そのタイミングだから欲しがったのね、だからそれに付随する

       これはどう?という提案を作り出す

 

201019 思考の整理

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

□:感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 度を上げるには

・まず時間をかけるのではなく、正しい事を身に着けるようにする

・正しいことの身に付け方

 →ずっと読むであったりの受動的行動に時間をかけるのは止める

 →何度もつくり、壊し、つくるような積極的行動を反復する

 →積極的行動にに時間をつかい、そこから得られる知見が成長する鍵になる

 

・経験からの身に付け方への疑問

 →自分からの経験だと知ってることしかできないし、そもそも合っているのか?

 →未経験であれば外部発信を自分から受けとりに行くことも必要 

 

◯ ける努力

・続けたいものごとに触れる

・触れることにより、変化している自分を感じる

・日記、メモなどで昨日の自分を比較する

→昨日を確かに生きた証を自分だけが証明できる、

 昨日は無為に過ぎ去った1日ではない

 今日の私を確かに作り上げている、かけがえのない1日なのである

 

◯ 中させる

心と身体に対してのアプローチをおこなう

・心を落ち着かせた状態にする

・疲れるから行動を止める

・心 :こうなりたい姿を想像

→ 暗唱:私はこうなる

→ 記述:今日はこうする

→ マインドフルネス

・身体:疲れにくい身体をつくる

→疲れると意思力が弱くなる

 

◯ をよりよく読む

私は”何が知りたいのか”を重視する

・作者の考察に触れて”どのような学びを得たのか”

・テーマ:タイトルから想定できること or 自分が知りたいこと

・引用 :”〜という考えに触れて”

・感想 :”〜ではないか”

→PCを開いて、テーマをつくってから読み始める

201018アウトプット 14日目

TECHCAMP14日目

標】

5時間は勉強時間をとり、残りは休む事を全力でする。

人を振り回さないように、前もって休む時間を決める。

自分勝手は信用、信頼、人との関係も全てを逃すことになる。

 

 

習事項】

◯ form_with

目的 ビューを呼び出す前に、コメントを表示したい

効果 コメントのレコートをデータベースから取得する流れ

【モデル】

class
User < ApplicationRecord
    
(中略)
has_many :comments
【ビュー】
<%= form_with(model: [@tweet, @comment], local: true) do |form| %>
【コントローラー】 
def show
@tweet = Tweet.find(params[:id])
@comment = Coment.new
@comments = @tweet.comments.includes(:user)
end

※ビューのページが開かれる際に、params[:id]が@tweetに代入される

  同時にnewメソッドで@commentのインスタンスが形成される

  @tweetの情報を元に、@commentのコメント情報を引き出す

(そして引き出す際に、ユーザーモデルから情報も利用します)

 

 

日の振り返り】

かなり上記の考え方を整理するのに時間がかかってしまった。

本当に自分で考えられるのか、そして上記の内容であってるのか再度確認する。

とりあえず目標までは進む。着実に進んでいる。それは間違えない。

201018思考の整理

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

□:感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 省することについての考察

”何ができなかった”という反省の方法を止める

・”目的(1)”に挑戦して”〜する事”が出来た、

 ”目的(2)”をする際 ”〜する事”が出来なかった。 

出来た事と出来なかった事を対比して認識するようにする

 目的(1)は何故出来たのかなどの具体的な対比をさせ、

 そのためにどうするかの行動を考えるトリガーにする。

 

◯ するべき事したい事という言葉について

・〜するべき=他人基準の価値行為をする事

・〜したい =個人基準の価値行為をする事

・ただし個人基準の価値観を基準にしたら、全ての行動が”〜するべき”になる?

・”〜するべき”を他人に強要すると傲慢に感じるが、自分に科した場合は?

(例)

 ・今日はプログラミングの学習もほどほどに、アイヌ 展に行きます

  →アイヌ展に行って新しい価値観に出会う、それを見つけるべき

  →行っている間はプログラミングを一切忘れて、ワクワクに従うべき

 →自分が貧乏性な事が判明する、個人基準の価値観を客観的に自分に強要している

  自らつくりだした強迫観念の壁に殺されないように、ほどほどに考える

 

◯ しむということ

・それを知ったら自分はどうなるのか期待する過程のこと

→新しい価値に出会える

・30年程度の自分の価値観と、脈々と歴史を生きて培われた価値のセッション

物質は精神を反映している

価値に敬意を込めて接し触れ、自分の価値観を掬いあげる

 

◯ 葉に触れる

・言葉に出会うのではなく、言葉を見つける努力を始める

・気になった言葉をTwitterなど利用してメモする

・メモした言葉を発表する

・どこで見つける?

 

 

201017アウトプット 13日目

TECHCAMP13日目

標】

新しいことに手を出すのではなく、ちゃんと時間をとり復習に取り組む。

休む時間も疲れたからではなく、この時間になったからと自覚的に決める。

 

 

習事項】

◯ before_action

目的 何度も重複するコントローラーの記載が面倒

効果 まとめて共通のアクションを実行してくれる

before_action :set_tweet, only: [:edit, :show]

def edit
end

def show
end

def set_tweet
@tweet = Tweet.find(params[:id])
end

 

◯ user_signed_in?

目的 ユーザーがログインしているかを知りたい

効果 ログインしてれば=> true 、ログインしていない=>false

# ログインしているユーザーのとき
user_signed_in?
#=> true

# ログインしていないユーザーのとき
user_signed_in?
#=> false

 

◯ unless

目的 false の時に実行したい(if の反対)

効果 user_signed_in? と合わせて、今回の学習では使用

def move_to_index
unless user_signed_in?
redirect_to action: :index
end
end

※ ログインしてる?してないなら実行しますよ

 

○ devise_parameter_sanitizer

目的 deviseはGemのため編集ができない、でもパラメーターを取得したい

効果 devise特有のパラメータを取得することが出来る

before_action :permitted_parameters, if: devise_controller?

private
def permitted_parameters
devise_parameter_sanitizer.permit(:sign_up, kiys: [:nickname])
end

※サインアップ(新規登録)の際に、ニックネームとうパラメーターも許可しますよ

 

 

日の振り返り】

完全なる復習の日、ここに書くことも振り返りが多い。

18時に終了の予定で学習に取り組んでいたが、気付いたら20時。

進むことは大事だけれども、自分で決めた時間を守る。

遅れることだけがルーズではない。

201017思考の整理

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 

◯ における成功とは

・多くの人に機会を与えられる人間になる

・多くの人に愛、感謝を与える人間になる

 →与えることが出来る人間

・現状、自分に与えられるものは何か?

 →” ”

・与えたいものは何か?

 →プログラミング技術

 →日本史・世界史・文化史

 →美術史

 →哲学史

 →日本神話・世界神話

 →Webマーケティング

 →けん玉

 

◯ びをもっと向上させるためには?

・何をするのか全体像を把握

・思考の箱をイメージして、小ステップに分けて考える

・小ステップを4段階(目的・何を・どうする・方法)で整理する

・実際に手を動かして、小ステップの仮説をチェックする

・手を動かして体験する

・体験したものは、具体的なチェックをすることが出来る

・チェックの数が質を高める

・チェックする行為は回数を増やせば多くなるので、そこは継続努力

 

◯ め切りを決めることの利点

・締め切り効果

 ・時間:今日は何時までに終わらす

 ・行動:今日は何ページまで進める

・時間か行動のどちらか締め切りにしがち、セットで考えるようにする

→ 今日は何ページ進める(行動)、何時までに終わらす(時間)

・セットにすることで簡易的な目標の設定が可能となる