201106思考の整理 書くという所作から漂う匂い
【今日の目標】
・仲間を思い、助ける
→スマートではないが「助けられることはないか」と直接聞く(=直接のニーズが判明)
→考えて見当違いな助けよりも、有効的
・自分に可能性があることを肯定する、信じる
→信じていないから出来る行為
→だからこそ言葉にして、自分が行動できるように導線をつくる
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 細かい所作に気を付けるようにする
・自分の動作所作にこだわりをもつ(≒規則性を持たせる?)
→動作所作に自分の価値観が表出する(匂いのようなもの≒雰囲気)
△
・出来ていない(見ている側の価値観)と、酷く臭う(目に付く)
◯ 気の弛みの原因
・安全、安心、十分な様子、満ち足りている状態
→全体に対して気にかける必要性がなくなる(=慢心)
△
・一定の水準を保つために、それに対応する日々の変化
→変わらないための、変わる努力
→同じ基準を与えようとするなら、そのために個人個人で変えなければいけない
→カスタマイズできる必要性
→個人へのチューニング