210314アウトプット 母へ
【今日の振り返り】
【時間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない
・7h:睡眠
・1h:運動(縄跳び+ジョギング+公園美化)
・2h:ブログ+思考日誌+Twitter+Facebook+0秒思考
・3h:AWSイベント(映像見ながら、退職記念イベントの内職)
・3h:Linux学習
・1h:戦略会議
・7h:その他
【行動】今日はどんな遊びをしたのか?
仕事用のシャツを購入する。今までなら、きっとカフェにでも入って何かしらダラダラと時間を過ごしていた気もする。購入するだけしたら、さっさと家に帰ってきて学習会のイベントに参加する。
そんな折、兄弟ラインで母親が23年間勤めていた仕事を定年退職するとの連絡が来る。そういえばそうだったなぁと、定年おめでとう(?)記念イベントの企画を立ち上げる。学習するために帰ってきたのに水の泡。そんな時もある。
ということで計画イベント
①家族全員で集合写真を撮影(あの型にハマった写真をとって面白がりたい)
②4月からキャンピングカーで、日本中を旅する夫婦に宛てたJCBカード
→オリジナルデザイン(我が家用)を製作
※このサービスが3/15(明日で終了)ということで、学習時間を捨てデザインを仕上げる
③花束の手配
④夕食会場の手配
と結構盛りだくさんでしたが、なんとか17時くらいには終了させて、少し学習の時間をとりつつ1日を終える。
我が人生を振り返ってみても、こんなに母を思うという時間はなかった気がする。もちろん兄弟でLineを繋ぎながら、学習をしないといけないなという背徳感を味わいながらなので、純粋にとまではいかないけれど、23年という家族を養うために費やした時間というものは相当なものだと、転職して14日目の自分が思うわけです。
毎年1キロずつ太り、常に笑い話しと韓流ドラマの話ししかしない母親ですが、 きっとおそらく苦労はあったはず(あまりにも自分とかけ離れ心底明るいので、苦労とか苦悩とかがあるのかも分からないほどの、『かあちゃん』という生き物)。あったよね?
の話しを来週21(日)に聴いてこようと思うのでした。
【今日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。
感想:遊び疲れて、集中していない。
>|bash|
#!/usr/bin/bash
if [ $# -ne 2 ]; then
exit 1;
fi
gender=$1;
age=$2;
if [ $2 -lt 0 ]; then
exit 1;
fi
if [ $gender = 'man' ]; then
if [ $age -lt 20 ]; then
echo "Man:Child";
elif [ $age -lt 60 ]; then
echo "Man:Adult";
else
echo "Man:Elderly";
fi
elif [ $gender = 'woman' ]; then
if [ $age -lt 20 ]; then
echo "Woman:Child"
elif [ $age -lt 60 ]; then
echo "Woman:Adult";
else
echo "Woman:Elderly"
fi
else
exit 1;
fi
````
#!/usr/bin/bash
ls
read -p 'ファイル名を入力してください:' file_name
read -p 'ファイルに追記する値を入力してください:' input_val
if [ -f $file_name ]; then
echo $input_val >> $file_name;
else
echo 'ファイルが存在しません';
fi
````
||<