210313アウトプット 繋がりを恐る。貪欲な沼にて
【今日の振り返り】
【時間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない
・7h:睡眠
・2h:ブログ+思考日誌+Twitter+Facebook+0秒思考
・8h:仕事(AWS関係)
・1h:もくもく交流会
・5h:その他
【行動】今日はどんな遊びをしたのか?
今まで人の歴史において何百回何万回繰り返されて言われているだろう、人の縁とは不思議なものであるなと思うのです。
繋ごうと思いながらも断ち切れて、いらぬと思えど繋がり絡まる。引っかかるようにして裾を引かれて、こうして生きているわけなのです。
自分は人と繋がる力が、人よりも少し秀でていると思っています。それは特別チャーミングであるとかではなくて、駄々をこねる子供のように裾を引くことが得意だからです。しぶといのです。向こうが断ち切ろうとしても、粘り強く貪欲な底無し沼のようにうざったらしいと思われているかもしれません。
だから繋がるのは苦手だなと。繋がり始めたら貪欲になって、いつしか『自分はこんなにしているのに!何故あなたは何もしてくれないのか!!』なんて言ったこともないけれど、思い始めてしまうのではと思考は止まりません。
考えがまとまらないことを夜のせいにして、眠ることにするのです。
持てないくせに、持つことを恐れているよ。問題はそういうことじゃないのにね。
【今日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。
感想:1日やっていたわりには進みが遅かったという感想。
【標準入出力】
````
#!/usr/bin/bash
#結果表示
echo 'varに入力して格納する'
read var
echo var = $var
echo '3つ入力して格納するよ'
read var1 var2 var3
echo var1 = $var1, var2 = $var2,var3 = $var3
read -p '変数を入力してください: var =' var4
echo var = $var4
echo 'パスワードを入力してください'
read -sp 'password: ' password
echo password = $password
echo '配列の練習だから、いくつでもOK' 【aは配列】
read -a names
echo names = ${names[@]}
````
【ファイル出力】
````
#!/bin/bash
read -p '値を入力してください:' var
echo var = $var > sample.txt
#次回もこのコードを利用すると、sample.txtが上書きされる
````
````
#!/bin/bash
read -p '値を入力してください:' var
echo var = $var >> sample.txt
#この場合は、sample.txtに追記きされる
````