T2T2’s diary

アウトプット

210119思考の整理 人からのアドバイスを受け入れる

日の目標】

・人からのアドバイスを受け入れる

 自分が考えた正解もいいけれども、他人の考えた正解も知り、受け入れていく。

 自分が作り上げたものを受けれていくなんて、まるで明治時代の文明開花のようだ。

 内側にあるものが全て正しいわけではないし、外側にあるものが全て正しいわけではない。

 正しさだって基から曖昧である。私にとって正しい、貴方にとって正しい、

 人間にとって正しい、社会において正しい、地球にとって正しい、宇宙にとって、、、。

 だからといって正しさを放棄することをしない。

 まだ今の時代では、正しさを求めることは平行線に終わるのかもしれないけれど、

 求めなければ正しさに向かうことも出来ない。

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ びをつくるには

・学習の上に成り立つ遊びをつくる(息抜き)

・今続けているしていることにプラスした、新しい組み合わせ(展開)をする

 →筋トレとプログラミングを繋げるには?

・書きながら荒唐無稽な感があり、筆が止まる。

 

◯ のかたち

・手をひらいて掴み取ろうとしているのか?

・握りしめるよりも、手を開いていたほうが便利である

 →手を開いていれば、グローブも手袋もはめられる

・握りしめる拳の中にあるのは、自分にとっての何であるのか?

210118アウトプット 戦略的撤退、コテンパンにされる

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・1h:朝運動(縄跳び+ダッシュ+公園美化)

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・2h:Railsアルゴリズム

・5h:AWS試験対策(模擬試験:1h、語句解説理解:4h)

・1h:AWS模試

・3h:転職活動

・4h:その他(家事・移動含)

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

AWS試験対策で模試を受けるも正答率65%で、今週の受験は見送りの判断。

来週の月曜日または火曜日に受験することに切り替える。

こう判断すると、自分のなかの1人が文句を言い始めるが、玉砕覚悟で突っ込んで、

¥15.000程度の出費を被り、再度受験して¥30.000になりましたなんて、

少し冗談ではない。咎めるのは自分だけだ、大人しく撤退して基礎を固める。

もちろん撤退は1度だけだ。もちろん今の気持ちは、である。

 

少しは出来ているのかもと思ったんですけどね。コテンパンでした。 

 

ので、明日から再起を図り1日5時間で足りないなら、より強度をあげて、

5時間座学が出来ないのなら、出来る枠組み・仕組みを考えながら、

練度をあげる。

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

今日の問題は

『うけとった文字を逆から出力してみよう』

例)kyounoblog → golbonuoyk

 

感想:プログラミングは技術であるので、解答までに求められる式は属人性による。

   単純な物事であっても、下のような2つの方法で求められる。

   たまたま同じような問題を別の時間に取り組み、今更見返してみると、

   これ同じ内容だったなと思い掲載する。

   自分1人でも書き方が時間ごとに寄って変化してしまう。

input_line = gets.chomp.to_s
puts input_line.reverse

input_line = gets.split(" ").map(&:reverse)
puts input_line

210118学習アウトプット AWS:高可用性の定義【ストレージ】

◎高可用性の定義【ストレージ】
◯ストレージサービス
 ・EBS:ブロックストレージ
  →永続可能なブロックストレージ(名前のBは”ブロック”)
   AZ内で自動的に複製されるので、AZ障害にはデータ消失可能性あり
   スナップショットをバックアップとして取得するケースがある
   EC2を消した際データは消えない(消すことも設定できる)
 
 ・インスタンスストア
  →EC2を消した際データは消える(EBSと比較した試験問題多数)
 
 ・Amazon Elastic File System(EFS):ファイルストレージ
  →ファイルストレージ(名前のFは”ファイル”)
   自動的にAZで冗長化されるので可用性は考慮しなくてOK
 
 ・S3:オブジェクトストレージ
  →デフォルトで3箇所のAZに自動で複製される
 
 ・Amazon Glacier(Glacir):オブジェクトストレージ
  →アーカイブをすることを目的、取り出しに種類がある
   ①迅速 :取り出すのに 1〜5分  (迅速と標準の差よ、、、)
   ②標準 :取り出すのに 3〜5時間 
   ③大容量:取り出すのに 5〜12時間 (試験問題で「10時間で取り出したい場合は?」などある)
 
◯コンピューティングサービスにおけるストレージの選択
 ・EBSとインスタンスストアの関係
  →EC2ではどちらでも利用可能
   ・EBS       :データ永続化可能:AZ内で冗長化 :高速    :従量課金生
   ・インスタンスストア :永続化不可能  :冗長化なし  :非常に高速 :無料
 
 ・EBSとEFSの違い
  →1台のEC2に接続されるのか、複数のEC2に接続するのか?
   ・EBS:1台のEC2に接続 :データ永続化可能:AZ内で冗長化:高速:従量課金生
   ・EFS:複数のEC2に接続:データ永続化可能:AZ内で冗長化:高速:従量課金生
  →どちらもAZ内で冗長化されるが、バックアップはされていないので仕組みは必要となる
 
 ・S3をコンピューティングサービスとして利用
  →静的Webサイトホスティング機能があり、運用コストを減らすことができる
  ※動的コンテンツは利用できない
 
◯各ストレージのバックアップ
 ・EBSのバックアップとリストア
  →S3を使用してバックアップデータを保存する(スナップショット)
   スナップショットは取得開始時点のものが保管される(保管される前に変更した場合は反映されない)
 
 ・EC2のバックアプトリストア
  →AMIを用いてバックアップ
   AMI:EBSのスナップショット+EC2の構成情報の組み合わせ
    →AMIはリージョン間でコピー可能なため、別のリージョンにコピーして耐障害性を高められる
 
 ・S3の機能
  →S3は複数のAZへ自動的に複製される
 
・S3のアクセス制御
:IAMポリシーよるアクセス制御   :IAMの利用(IAMユーザーのみ)
バケットポリシーによるアクセス制御 :S3バケットJSONコードを直接記載(IAMユーザー+他のユーザー)
ACLによるアクセス制御      :AWSアカウントレベルでアクセスの制御(不特定多数のユーザー)

210118思考の整理 正しい努力を積み重ねる

日の目標】

・正しい努力を積み重ねる

 何が正しいのか?

 誰もが自分の正しさを主張している。

 正しさは属人性が高く、正しさという”点”を信じること自体が間違っている。

 「何を正しさに置こうとしている?」という状態の方が大事になのかもしれない。

 「正しい」という点ではなく、「正しさ」という状態に近づこうと、

 今日も誠実に、その状態へ自分を近づけていく

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 実になるための今日の行動

・自分の意思決定における主導権を握る

・心身の状態による(疲労、メンタル的障害)意思薄弱な決定をしない

 →すべきことを決める(AWS試験問題)

 →遊びを決める(アルゴリズム:1問最長15分まで)

 →宣言をすることで後に引けなくする

 

◯ 生を変える「力」になりえるもの

・自分の技術(能力・スキル)

・人との関わり

・変えるためには”今”を最大限にする生き方をする自分が、

 社会に関与できるような機会を自分で掴まなければいけない。

・変えるのは自分であり、他人である。

→なにより自分が望まなければ、その希望は永久に果たされることはない。

210117アウトプット 触れるから、変わる

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・3h:Railsアルゴリズム

・5h:AWS試験対策(模擬試験:1h、語句解説理解:4h)

・1h:戦略会議

・2h:料理(1週間分の野菜を小分けフリーザーパックにしていく)

・4h:その他(家事・移動含)

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

朝の運動をさぼる。日曜日は日曜日という名前の通り休みにする。

AWS試験対策として、語句をまとめ今週分のノートを午前中に仕上げる。

そういえば先週あたりから参加しているサロンで、毎週日曜日に”もくもく会

(オンラインで繋いで、ただ黙々と学習するだけ)に参加。

12時にアウトプットする際に、ちょこちょこと話すのだが、やはり最初なので

緊張はするわな。とはいえ、来週からは最初から参加していこうと決める。

会ったことがないけれど、それだって繋がりなんだ。

自分から進み寄らなければ、変化なんて起こりはしない。

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

今日の問題は確か

『エレベーターでフロアを移動して、そのフロアを移動した差の合計は?』

例)1階 → 3階(差:2)、3階 → 1階(差:2) 合計4(2+2)

 

感想:改めてみると、y=gets.to_i を、y=readline.map(&:to_i)で受け取って、

   y{|e|e[0]-e[1]}で記述した方が見やすいような、、、それだと配列の

   1つ目がはいらないのか?うーん。まだまだ改良しないとな記述。

def elv(x)
box = []
sum = 0
kai = 1

x.times do
y = gets.to_i
sum = (kai - y).abs
kai = y
box << sum
end
return box.sum
end

x = gets.to_i
box = puts elv(x)

210117思考の整理 欲しいモノを手にいれる。無いなら自分の中から捜す。

日の目標】

・欲しいモノを手にいれる。無いなら自分の中から捜す。

 欲しいモノはなんであったのか?

 自分に誠実になる、欲しいモノは外にあると思い続けて生きてきた。

 でも自分が欲するモノは外にはなくて、自分の声を聞くしか無かったんだと、

 なんでこの年齢になるまで気づかなかったのか?

 

 誰もが口に出さないということは、そんなの誰でも知っているという事

 なんてズルい大人ばかりに育てられたのだろう。おかげで気づけた感謝しよう。

 

 やっと気づけたのだから、これからしかない。まだ何もしていない。

 欲しいモノを自分から、どんどん汲み出していこう。

 どこかに埋めてしまった欲しいモノを捜し出す。

 大丈夫、ドングリのように埋めたところに芽が生えているはずと信じながら。

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 日を良くする

・アンコントロールな没頭した1日が理想的だけど、コントロールした1日も捨てがたい

・どちらにしろ何かに取り組もうとしている姿勢が、今日を良くする

 →意図する、意図しないに関わらず、”その瞬間”に没頭する

 

◯ 的と手段について

・目的

 抽象:人に多くの機会(体験)を与えて、人の幸福度(自己納得)を向上する

 具象:日本の自殺率を、自分が生きている時代よりも減少に貢献する

・目標

 →自分のプロダクトをつくり、自分で価値を生み出せる仕組みを構築できる

・行動

 →エンジニアとしてプログラミング技術の向上

 →広い分野での総合的な学習

  ※技術を求めることは目標でも、目的でもない。囚われるな。

  ※自分が込める時間の分だけ早く、世界を変えられる

   →そのために昨日の自分を塗り替えていく

   →そして新しい自分の存在という価値を、世界に叩きつけていく

210116アウトプット そんな簡単に諦めるな。遊べ。

日の振り返り】

【時間】

・7h:睡眠

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・3h:Railsアルゴリズム

・1h:AWS試験対策(模擬試験:0.5h、語句解説理解:0.5h)

・5h:転職活動(転職フェア)

・6h:その他(家事・移動含)

 

【行動】

転職フェアなるものに参加して、企業の話を聞く(3社:2h 公演:1h)

ん?数字が合っていない。おそらく2時間何もしていない”うろつく”をしていたのだ。

そういった時間を改善しないといけないよなと。

軽く講演会の内容を自分なりに記述しておく

 

_____以下講演会メモ______

何かをする際の障壁となるものは、いったい何のためにあるものなのかを考える。

クリエイティブを阻害するほどの道理がそこにはあるのか?

クリエイティブを守るなんていうルールは無い、クリエイティブを手中に置いておきたい、飼っておきたいがためのルールは、エンジニアにとって必要なのかを再度問う。

そのルールは、クリエイティブの前で何を生み出しているのか?

私たちは遊びたいのだ、遊べるからクリエイティブでいられる。

 

いまあるメガベンチャーだって創業の時は、ガラクタをつなぎ合わせながら自身のクリエイティブに従いながら、トップに上り詰めて行った。

エンジニアだけが必要なモノを理解し、必要なモノをつくっていける。

 

労働型のエンジニアなのか、事業者型のエンジニアなのか?

事業者型エンジニアとは、自分自身の力で生産することが出来るということであり、手段・方法を生み出して利益を生み出す仕組みを作り出すことができる。

どの企業で合っても、事業者型エンジニアを欲しているが、そういったエンジニアがいないから労働型のエンジニアを雇うという仕組みが出来上がっている。

エンジニアではないのか?

 

もし事業者型エンジニアでありたいのであれば、どの企業にいっても”利益を生み出す仕組み”をもって、会社と対等に話すことができる。

営業が利益を生み出していれば、営業の声は大きくなり、エンジニアが利益を生み出していれば、エンジニアの声が大きくなる。

だれが価値を生み出しているのか、どういった価値を生み出すのか?

 

脳は原材料を投入して、アルゴリズム(新しい仕組み)を生み出していく

その原材料に当たるものは偏りのない情報であり、プログラミングだけではなく、哲学や法律、社会のニュース、絵画だって何だって何でもである。

全ての経験(遊び)がアルゴリズムを生み出す。

 

経済は、いままでのように単純ではなくなる。できたモノをただ売るだけでは価値がない。周辺諸国の力が無かった時はいいけれども、どの国も水準は上がり、単なるモノ売りでいられた時代は終わり始めている。

だからこそ高度経済成長後の、バブル後の、複雑さが生み出した日本の経済を勉強して破壊していく。

安定を求めてゼロリスクを目指しても、緩やかに衰退する。

混沌を求めて突っ走ると、すぐに破滅する。

安定と混沌のギリギリの分岐点を、経営者たちはコントロールしている。

経営者たちは、労働型、事業者型エンジニアなんて定義していないかもしれないが、

”何かを生み出したい”という所の抽象度は同じである。

そのために行われる交渉(戦う)は避けざるをえない。

 

イノベーションは混沌の中からでしか生まれない、遊びながら

その枠組みを越境していく。

 

そんな簡単に諦めるな。遊べ。