201016思考の整理
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
○:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
○スイッチをいれるためには?
・朝のルーティン(縄跳び・ダッシュ・ゴミ拾い・シャワー・家事・0秒思考)厳守
・上記でも駄目な場合
・夢の確認(長期的に達成したい目標)
・良いことを考える(短期に達成したい目標)
→今日はこうなりたいを想像する
△
・私の今日はこうなりたいは、誰かもこうなりたい姿であると仮定
→自分が達成したいならば、誰かに与えることから始める
→良い言葉をもらいたいなら、良い言葉を自分から発信する
○満足のいく勉強をするためには?
・目標・宣言をして、自分の周りに壁をつくる
→壁を超えられるから達成感を得られる
△
達成感が目に見えるようにする
→達成感という概念に形をあたえて、どれだけ自分がハードルを超えられたか確認
○心を落ち着かすためには?
・紙に書く
・筋トレ
・マインドフルネス
→肉体的・精神的に、自分から心のザワザワを自覚的に切り離す
△
・心は自分の一部と認識して、コントロール出来ると考える
・紙に書く際の原因フォーマットをつくる
・”X” が 理解できない
・”X” を 理解するための方法は?
→問題の細分化
○今日を工夫するためには?
・新しいことにチャレンジをする(挑戦)
・昨日の反省を見直して改善する(改善)
△
・反省をつける
→その時の気持ちを残す (”X” に対して ”嫌であった”,”気持ちが悪かった”等々)
→反省すべき気持ちを取り除くor上書きするには の方法を見つける
→気持ちはすぐに現れ、消えてしまうので、心にアンテナを張る