201218思考の整理　新しいことに直ぐに飛びつかない、何が新しいのかを観察し直ぐに飛びつく

・新しいことに直ぐに飛びつかない、何が新しいのかを観察し直ぐに飛びつく

　→新しいという理由だけで飛びつかない

　→何が新しいのか？を判断してから飛びついてみる

　　→違いを味わう

電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

◯：題目　思考の種となったもの

△：飛躍　思考の本流から伸びた枝葉

□ ：感想　閑話休題、まとまらないまとめ

・自分を監視されている様な環境を作る

　→誰かに声をかけて見てもらう（第三者視点を取り入れる）

△

・自分1人の視点では長続きしないなら、自分以外を取り入れる考え

　→Twitterで宣言するもよし

□

・自分が発言したことが守られているのか

　→他者から「あいつは、〜って言ったのにしていない」と思われたくない

　　→過度の追い込みは危険だが、上手に付き合って自分をマネジメントする

・終わりを決めるから、始まりがある

　→小さいステップを刻んでいく（今日の目標から設定していく）

△

・抽象的なゴール：自分の思っていることが実行出来て、人に幸せを与える

・具体的なゴール：プログラミング技術による仕事で経済にコミット出来る

　→抽象的と具体的の繋がり（ストーリー）がその人の厚みをもたらす

T2T2’s diary