210104アウトプット 大事な習慣
【今日の振り返り】
正月も嘘のように過ぎ去り、平日に緩やかに遷移していく。
みんな元の所属している日常に戻りつつある、1月4日。
7時30分から、1日の目標を日誌に書き殴る時間。いままで日誌なんて書くなんていう、習慣はなかったけれども、いつの間にか3ヶ月も続いてしまった。
飽きっぽいと言われている自分にしては、なかなか珍しいことである。
売っている日誌に満足いくものがなかったため(いままでやった事もないのに)、
ノートを自分の書きたいものに合わせて、自作していることも要因なのかもしれない。
【記述していること】
・1日のスケジュール(前日に記述)
・昨日の自分からのコメント
・本日の目標
・本日の学んだ事
・本日の小目標(学習・体力づくり・文章・言葉・思考)それぞれに目標
・本日の小目標の反省
筆圧が強いせいで、紙の表面が文字の部分と凸凹してしまっている。
軽く撫でると、その凸凹をより鮮明に感じられる。
悩んだ日は、より強く書き殴っている。
思うところ、この凹凸が私の日常を日常たらしめているのかもしれない。
何にも所属せず、何も無い自分を勇気づける日誌となっている。
この先も続けていきたい大事な習慣の1つ。