210212思考の整理 集中力が欠けるほど、集中してみる
【今日の目標】
・集中力が欠けるほど、集中してみる
やってみないことには、始まらない。
始まらなければ”0”なので、進みもしなければ、当たり前だけど加速もしない。
レバレッジをかける方法などの技術に頼らない。”0”に何を掛けても”0”なのである。
それならやってみて、千里の道も情熱という1歩から始めなければなと思う。
自分の情熱に集中する、いつの間にか自分が燃えていることに、気が付かないくらい。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 区切るためにする方法
・30分(25+5)のサイクルを遵守する
→誰かやってるか?を探すのではなく、自分のベストを探し発表しよう
△
・それだけに打ち込もう
→マルチタスクができるほど優秀でしたか?それだけでいい。他に必要ないくらいやる
◯ ロードマップをつくるためにする方法
・どこから手をつけるか
→全体を一気にすることは出来ない。優先順位を決めていく。
△
・メインを決めよう
→その計画の中で自分が1番やりたいことをする
□
・ロードマップは達成をするための法則ではないか?これ作れたらほぼ完成してると言える。
→ロードマップ:空想でつくる(目に見えないと、空想なので強制力がない)
→実際につくる:目に見えるからとりあえず手をつけやすいが、部分的になりやすい
・モノを生み出すためには『①ロードマップ→②実際につくる』だけだと思うが、
実際に順序立ててやらないと途中で終わることが多い。