210331思考の整理 お世話になった人に感謝を伝える
【今日の目標】
・お世話になった人に感謝を伝える
「ありがとう」や「助かったよ」など口に出していく。思っているだけでは伝わらないと思っている派の私です。背中で語ることを信じず、ただ伝えたいことは口に出していくのです(背中で語れることが出来たらなと思うのですが、一向に背中に口は生えてきません)。
結構な人が「背中で語ればいいんでしょ」と思っている気がしている、そうすれば誰と会話することもなくて、自分だけで物事が完結して楽である。そうして誰にも言わない(対話することを面倒に思う)気持ちを「背中で語っているんだ」と言って、一人昇華させていく。
という選択を厚顔無恥している自分が嫌いになので、極力伝えるようにしています。
話したところで伝わらないのに、話さないで伝わる理由はどこにあるんだろうか?
伝えたい気持ちを大事にして、その気持ちが湧いた人に贈りつけながら、今日も1日をスタートさせていきます。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 力を注ぐために
・前提:何をやりたいのか(WANT)を見つける
→そのために必要なものは何か?
△
・基礎:7割
・応用:3割
→肌感覚ながら、基礎だけしていても見えないことはたくさんある(座学と実践)
応用があるから、基礎の大事さを改めて認識できる(多くのプロは基本の大事さを語る)