T2T2’s diary

アウトプット

210515アウトプット テスト前に勉強していないという奴は信用しない

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・6h:睡眠

・1h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・6h:DevOps学習

・2h:AWS_DevOps試験

・1h:もくもく会

・1.5h:結婚式アプリチーム打ち合わせ(という座談会)

・1h:結婚式アプリデザイン構築

・5.5h:その他

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

 はいタイトルで言いたいことはいいました。よかったです。

 盛大に負けフラグを煽りつつも合格することができました、それはそれで恥ずかしです正直問題に助けられた感があります。が、盛大に旗を振りたくなる言い訳を一つ。

 まず今回受験したAWS_DevOps-Associateですが、これといった参考書がありませんでした。「いやいやWebサービスなんだから、Webが当然っしょ。」的な感じで、試験範囲になりそうな各サービスを1から単発で調べざるをえない環境なんですよね。

 それを調べるのがエンジニアでは?とも言われるかもしれませんが、けっこうな範囲に及ぶサービスをどうしろと?ということで結局のところ、よく巷で有名なサービスに加入して、ひたすら問題を解く。ただ解く。ひたすらに。

 でもそうやって出やすい問題をやってみたところで「違う似たようなサービスだとどうなるん?違いってなんなの?」ということが分からんのですよね(時間をかけて丁寧に学べば分かる。そういったところで、自分みたいなニワカを振り落とそうとしてるのかも。)

 そんなんで学び始めたら不安ばかりが大きくなるわけですし、点数を追い求めたくなってしまう症候群になり本末転倒となっていました(最終週は良書との出会いで、体系的に学び直しを計れたのは合格に大きく寄与している(精神的なところでも)と思ってる。)

 体系的に学んだら、今度は自分の知識の抜け穴が大きいことに気がつき、昨日までの敗北宣言ですよ。ほんと運が良かっただけの話。自分を認める認めないではなく、認めた上でまだまだ学習しなければいけないぞ!という勝って兜の緒を締めよ。

 合格しても合格したことを素直に喜ばず、不合格なら不合格で喜ばず。明日からも、学習していこーっと。