T2T2’s diary

アウトプット

210121学習アウトプット AWS:コンピューティングサービスにおけるパフォーマンス

◎コンピューティングサービスにおけるパフォーマンス
◯EBS最適化インスタンス
 ①EC2インスタンス側の最適化
 ②EC2とEBSの間の通信を最適化することで、パフォーマンスは向上する
  :最適化あり
   →EC2とEBS通信専用のネットワーク帯域を確保する
 
◯AutoScalingによる最適化の実現
 →負荷に応じて必要な分だけの仮想マシンを起動する(オンプレミスでは達成しにくい)
  :AutoScaling+CloudWtadch(CPU使用率などメトリクス)を監視
   →設定閾値を超えたこと(アラート)をトリガーに、AutoScalingを起動してスケールアウト、スケールイン
 
◯Lambdaのレイテンシー対策
 →コンテナ上で動かしているため、起動時間を考慮する必要があり一定時間で停止してしまう
  VPC内配置:VPCエンドポイントで接続を確立させる
  VPC外配置:レイテンシーが大きくなる、SQSなどを利用してホットスタンバイの状態を維持する

210121思考の整理 少しは考えて行動をする

日の目標】

・少しは考えて行動をする

 その行動はどこに行き着くためのものだろうか?

 誰だって少しは考えて行動しているし、誰だって多くを考えながら行動している。

 けれども、いつの間か行動は行動のためのものになっており、

 当初考えていた目的を忘れてしまい、行動だけを積み重ねていってしまう。

 立ち止まりながら、少しは考えて行動していく。

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ をチューニングする

・長く続けられる状態を探す

・机に向かいすぎて、キーボードを構えると肩の付け根が痺れて驚く

 →25+5の体を動かすでもダメならどうしたらいいのか?

・長期的に作業が出来る姿勢を取り入れる

 →YouTubeでもなんでも探す

 

◯ の前に集中するには

・変化することが面白い

 →自分がしていることを視覚化できるから面白い

・ノートの右上に開始時間と終了時間を記述

 →レコーディングしていく

 

・1題7問のドリルで平均タイム(17分:解説含む)

 →1時間の問題量を可視化することが出来る

  →ゲーム性があって楽しい

210120アウトプット ”まだ”いけるはず

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・1h:朝運動(縄跳び+800mダッシュ+公園美化)

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・0.5h:Railsアルゴリズム

・9h:AWS試験対策(模擬試験:4.5h、語句解説理解:4.5h)

・0.5h:転職活動

・4h:その他(家事)

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

本日も25分間+5分間を確実に守り学習をしていく。

夜になるにつれて、5分間で実施している腕立て伏せをする事が心の支えとなる。

何度も同じような問題のようで、言い回しや数字の違いなどで全く違うドリル問題。

「お前はこんなに知らないんだぞ!」と容赦無く叩きつけてくる現実。

 腕立てだけが心の支えだ。「悔しいなぁ」と思いながら全力で30回こなす。

 

本当に、本当のところで、自分は自分の本音を知りたいのだ。

どれだけ自分は向き合えるのかとか、どれだけ誠実に向かっていけるのかとか。

”まだ”いけるはずなんだ。と自分を信じたい。

無性に悔しのだな、何故かは分からない。

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

今日の問題は

『うけとった2つの数字を格納して、合計が16未満であれば”HIT”と叫ぼう』

例)[8,10] →合計18なので”STAND”, [1,3]→合計4なので”HIT”

 

感想:ブラックジャックの計算式のような問題。ただし受け取りの数字が今回はないので、

   お粗末な感じ。いや、、、AWSのドリル疲れで頭回らんな。   

i = gets.split(" ").map(&:to_i)
if i.sum < 16
puts "HIT"
else
puts "STAND"
end

210120学習アウトプット AWS:ネットワークサービスにおけるパフォーマンス

◎ネットワークサービスにおけるパフォーマンス
◯ネットワークにおけるパフォーマンスの考え方
 →世界中に発信できる分レイテンシーが発生してしまうので、低減に勤める構築をする
 
◯CloudFront:CDNサービス
 →ユーザーがCDNにアクセスし、最も近い拠点からコンテンツが配信されるという仕組み
  ユーザー→エッジロケーション(リージョン別エッジキャッシュ)→CloudFront→オリジンサーバー
 
 :エッジロケーション
  →コンテンツをキャッシュしておくことが出来るキャッシュサーバー
 :リージョン別エッジキャッシュ
  →エッジロケーションよりも大容量のデータをキャッシュ出来るキャッシュサーバー
 
 ・CloudFrontのユースケース
  →静的:CloudFront+S3
  →動的:CloudFront+ELB+EC2
 
◯Route53
 →ドメイン名とIPアドレスを紐づけることで名前解決をするシステム
  レイテンシーベースルーティング機能で、レイテンシーが低いリージョンのリクエスト処理
 
◯プレイスメントグループ
 →単一のAZ内(異なるAZは不可)のEC2インスタンスをグルーピングしたもの
  EC2を複数作成した場合に、それぞれを個々にするのではなく1つの処理としてまとめる機能

2101120思考の整理 心に浮かぶ、愚痴や不満を一度受け止める

日の目標】

・心に浮かぶ、愚痴や不満を一度受け止める

 自分の心に浮かび上がる負の感情を、一度自分の網で捕まえて観察してみる。

 その負の感情の発生源はどこか?感情を吐き出そうとしているベクトルはどちらか?

 

 浮かび上がるものを正直に吐き出すような年齢でもないし、

 浮かび上がるものを虚飾で圧縮して保存するような年齢でもない。

 

 ガラス片を太陽にかざすように覗き込んで世界を解釈するように、その感情は何か?

 何が私の心を駆り立ててしまうのか?

 その心を揺さぶるなにかにこそ、私を形作る何かが存在している。

 

0秒思考の練習】

散と集約を繰り返す行為

車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為

 

◯:題目 思考の種となったもの

△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉

 □ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ

 

◯ 1年の学びを4週間でおこなう

AWS試験の取り組み方についての話

 →今回受験しようとしている内容が実務1年程度の学習内容のため

・1年間:8760時間(≒672*13.04)

・28日:672時間

・数値を出したものの、あまりにも現実と乖離しているような値なので終了。

 

◯ 験勉強を効率的にする

忘却曲線に従いながら、1度したものを再度復習していく

・↑のように単純に書いたものの、現状の学習状況は

 ・教科書の素読(都度、用語で不明なものがあったら確認する)

 ・擬似模試 (6回分:先週で各3周)

 ・公式模試 (正答率:65%)

 ・擬似ドリル(1回7問20分程度*800回分あり)◀︎今ここ

・擬似ドリルの50回目を昨日終了する(350問)

 →どう復習するの!

 →土曜日に1度全体が終了する予定として、学習利用方法の仕組みをつくる

210119アウトプット まだ夜の時間はある

日の振り返り】

間】私の行動の前に時間は平伏すが、結局時間でしか計測出来ない

・7h:睡眠

・2h:ブログ+思考日誌+TwitterFacebook+0秒思考

・1h:Railsアルゴリズム

・7h:AWS試験対策(模擬試験:3.5h、語句解説理解:3.5h)

・2h:転職活動

・5h:その他(家事)

 

動】今日はどんな遊びをしたのか?

25分間+5分間を確実に守り学習をする。5分間で腕立てを30回を守り16セットをする。

最近、時間を区切らずやっていることに嫌気がさしたので、今日は確実にちゃんと行う。

やはり休憩を挟むことで、かなり改善された学習時間を送ることができると体感。

 

それは学習時間にも反映できていると思う、後半は1時間に進むペースが遅くなったが、

1問1問に向き合ったからであろう。

1日5時間よりは少しは学習時間も伸びている。よかよか。 

もう少しだけ夜はあるので、学習を進める。

 

日のコード】計算ドリルの文章問題いつだって現実と乖離している。

今日の問題は

『うけとった数字を格納して、5以上の数字の合計及び、数を数えてみよう』

例)9,1,-2,5,-9,7,4,6,4,1  というランダム数を受け取り、5よりも大きい数字をbox=

  中に入れてみよう。今回であれば[5,7,6](最初の”9”は9個数字がくるよの数字)

 

感想:配列 box=としているので、中の個数を数えるのに”size”を利用している。

   変数であれば”.length” で記述できるのだけれども。

def check_num(x)
box = []
x.times do
y = gets.to_i
if y >= 5
box << y
end
end
puts box.sum
puts box.size
end

210119学習アウトプット AWS:AWSにおけるパフォーマンス

AWSにおけるパフォーマンス
AWSにおけるパフォーマンスとは?
 →組み合わせによる低コストで高パフォーマンスを構築する
 
 ・最新技術の導入
  →クラウドで複雑さを負担してもらい、新技術を簡単に取り入れられる活用方法
 
 ・グローバルな環境
  →世界中のリージョンシステムでの構築が可能
 
 ・サーバーレスアーキテクチャーの使用
  →サーバーレスアーキテクチャーによる静的コンテンツの配信にストレージサービスを利用できる
 
 ・比較テストの実施
  →異なるタイプのインスタンス、ストレージなどへの変更を比較的簡単にできる
 
 ・適切な技術の利用
  →ユーザーが実現しようとしている要件に合った技術を使用できる