201111思考の整理 好きで近寄り、面白さに出会える
【今日の目標】
・予想外の時間はかかるかもしれないが、困っている人がいたら助ける
・助けられるために、自分をマネジメントして余裕を持つ
→発信すべきかどうかで人はまず悩む、ならばこちらから声をかけていく
→いつでも自分の心と、時間に余裕を持てるようにマネジメントする
・予想外であっても、新たな気付き(≒面白さ)に出会えるきっかけ
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 周囲と差をつけるための行動
・無目的な行動を止めて、目的(≒仮説)をもってして行動する
→発生に対して、反射の対応は止める
→日誌を続ける
→日々の改善を繰り返し、毎日変化している自分を観察する
→外部からの刺激を積極的に受けにいく
△
・仮説を持ち行動して、自分で物事を解釈する
→現場の声を聞いて、解釈と現実との軌道を修正するもとりいれる
◯ 面白いと好きの差
・面白い :目の前が明るくなる様子(受動的)
→向こうから目の前に現れる
・好き :心がそちらに向かうこと(能動的)
→こちらから近寄っていく
△
(例)物事を好きになることで、面白さと出会うことができる
→こちらから近寄ることで、突然興味がそそられることがある
まず近寄るという行動をしなければ、面白さとは出会えない