→AWSが仮想サーバー(ハイパーバイザー型)を提供するサービス
→「AMI」と呼ばれるイメージファイルから起動する
例)m5.large (m5:ファミリー、large:タイプ と称されます)
→ネットワーク情報、IAMロールの設定(EC2にアクセス可能なユーザーを設定する)
→EBS(EC2に紐づくDB保存の場所)、インスタンスストア(EC2内に作られる保存場所)を選択出来る
→ラベルをつけて課金状況を確認しやすくする(このEC2の値段は、このアプリの値段やで)
EC2と別々:EBS (EC2を消してもデータが残るよ)
EC2の中 :インスタンスストア(EC2を消したらデータも消えるよ)
→アプリをデプロイするだけで実行できる、サーバー不要なサービス
実行時間に制限があるので、24時間365日とかは無理。
S3に画像が保存されるをトリガーにして、起動などAWSサービスと細かい連携ができる
→APIno作成、配布、保守、関し、保護を簡単に行えるサービス
EC2やLambdaと組み合わせて、Webアプリ・データにアクセス出来る
→クライアントからの実行、GatewayがLambdaのコードを実行、LambdaがS3に画像を保管する
・Amazon Elastic Container Service(ECS)
→オンプレミス環境に作成した仮想サーバーイメージを、EC2インスタンスにインポート出来る