→高耐久・大容量のオブジェクトサービス、単位は「バケット」
データをオブジェクトとして扱い、IDとメタデータでオブジェクトを管理する
・高耐久性:デフォルトでリージョン内の3箇所のAZへ自動的に複製される
・大容量ストレージ:容量に実質的に制限がない(1ファイルのサイズには制限がある)
・バージョニング機能:オブジェクト単位にバージョン管理しているため、以前の世代に戻すことが可能
・静的Webサイトホスティング:オブジェクトストレージだけでなく、静的Webコンテンツを配信出来る
→静的なコンテンツサイトであればサーバー構築不要で、Webサイトを公開できる
②AWS KMS(AWS Key Management Service)
③ACL(不特定多数うのユーザーへファイル公開の記載可能)
・1ゾーン低頻度アクセス(1箇所のAZでデータ保管)
→オブジェクトを自動で削除したり、アーカイブしたり設定が出来る
→S3のデータに対して一定時間だけアクセスを許可するためのURLを発行する機能。
AWSへログインできないユーザーもアクセスが可能となる。
→オブジェクトを複数のパートに分割して、S3へアップロードして、S3側で再度構築する
→デフォルトで同一リージョンの3箇所のAZへ自動複製されるが、