→サービスを組み合わせることで、自ら実装することなくサービスの連携処理が出来る
:Amazon Simple Email Service(SES)
→メッセージ プッシュ型通知サービス(HTTPSなど様々なかたちで送信できる)
CloudWatch,SQS,Lamdaなどのサービスも連携できる
→送信することでアプリケーションを動かすことができる
トピック :送信可能になる (よしSNSを使用しよう!)
サブスクライバ:送り先を選択する(Lamdaを使用するで!)
パブリッシュ :受け取れる (Lamdaよ、SNSから通知きたら動けよ!)
ポリシーとして記述することで非同期通信が可能となる
→上記仕組みを「Pub/Sub」と呼ぶ(トピックどこいった?)
:Amazon Simple Queue Service(SQS)
→送るメッセージを非同期かつ並列な分散で処理をする
・パイプライン処理:AWS Data Pipeline(Data Pipeline)
→データベースからデータを取り出し・変換・保存(ETL)の一連を実行する
(例)1日1回DynammoDBからデータ取り出して、S3にバックアップ、
もとのDynamoDB削除するというような、一連の流れをセットにしたもの
(例)IoTデバイスからデータをリアルタイムに受信して分析する