210112思考の整理 対話の大切さを感じる
【今日の目標】
・対話の大切さを感じる
1人でも生きていけることの価値が徐々に浸透し、
より個々人が独立しながら生きていける可能性が展開した2020年。
パンデミックによる強制的な巣篭もりは、より人間としての個を浮きぼらせた。
そのなかで今まで普通であった、対話に温かみがあったことを改めて知る。
他人と対話することの価値を思う。
人と話せる時間を大切にする。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 怖さを前にして
・怖さとは事物から想像したイメージの産物
△
・目の前の事柄、事象、物体を見て、経験則からこうなっていくだろうという負の想像
→火が怖いのではない、その火が生み出す影が怖いのだ
□
・事象を見つめながら、そこから自分が生じさせるイメージを観察する
→直視し続けるという勇気は必要となる
◯ やりきる
・体の疲労感から”やりきった”と思わせる判断をする(経験則)
→やりきれていなくても、体が疲れていれば”やりきった感”が生じる
△
・”やりきった感”を生じさせないように、休みを取りながら継続する
□
・出し尽くすべく出し尽くした人
・出し尽かさないが出し尽くし感のある人(私はこちら側であろう)
→”やりきった”なんて人生に何回かでいいだろう、
今日も”やりきれなかった”と悔やみながら、今日を明日に繋げていく