210219　特別：TECHCAMP_MARUNOUCHIに落書きしてきた内容

転職も決まり、いつ強制退出されてもおかしくないので落書きを残します。

スニペットで書き忘れてましたが最後に、みなさんありがとうございました。

この文章を書き忘れたことを、是非ともスニペットを読んで確認してください。

では、どこか先の未来で仕事仲間として出会い「TECHCAMPやってた！」という会話が

出来ることを夢見ながら。

終わりのない落書きの終わりとします。

【心底どうでもいいメモ】

もっと気楽に、楽しく技術を愛したいと思います。

肩肘張らずに、楽しもうぜ！「TECHCAMP」もだけど「エンジニア」っていう生き方を。

こういった適当な落書き文化も残れば楽しいし、なくなっても構わない。

【大事にした方がいいと私が思うもの】

①技術への情熱

　→この技術は就職のためだと思う人もいるだろうけど、もっと素晴らしい世界を作り出してくれる

　 技術に愛を持ち、つくることを楽しみながら、新しいことを喜ぼう。

　 未経験者の技術はしれてる。最後はどれだけ情熱があるかだと自分は信じてる。

②仲間

　→チームは解散するけれども、執着すれば一生の仲間をつくれる。そして執着しなければ消える。

　 もちろん内心「このメンバーとは…」もあるかもしれないけれど、
　 声をかける相手は別にチームでなくてもいい。

 　卒業発表会後も2ヶ月間、毎日（日曜以外）朝と夜のホストを全て勤めて仲間をつくった。

③夢 || 目的　を書く

　→持っていない方が”普通”だと思う。だから差別化したくて無理矢理夢を持った。

　 どういった状態になりたいのかを考えるだけでOK

　 なければ「とりあえず昨日の自分よりも強くなりたい」とメモに書く。

【やりたかったこと】

①土日に期をまたぐような「もくもく会」

　→自分の所属するチームだけでやってしまっていた

 　もっと知り合いをつくりたかったのに、”何か”に遠慮して出来なかった。悔しい。

②PF公開

　→GitHubに置いてあるだけで、もっとテックキャンプ内のメンバーに見てもらい拡張させたかった

【TECHCAMPにおいて1番課題解決したかったこと】

自分がどれだけプログラミングに本気なのか？どれだけ誠実なのか？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　を自分自身で見つけ、獲得したかった。

　→片鱗はつかめたのか、どうなのか？。でも、もっと本気になろうと毎日思うようになった。

T2T2’s diary