210223思考の整理 小さな判断でも運命を変えるかのように、
【今日の目標】
・小さな判断でも運命を変えるかのように、
日々の小さな判断の積み重ねが、毎日の行動を構成していく。
判断したその時は、そんなことも思っていなかったけれど、転がり転がって雪だるまのように巨大な大きなものになっていってしまった経験も一度や二度ではない。
後になって、なんであの判断をしてしまったのかと悩むことはあっても、「でも、あの時はこうなると思っていなかった」という免罪符を口に出してよしとする。
が、こういったことを自分は少なくしたいなと思ったのです。
その時点での最善の決断『それ以外の方法はない』という状態にしておくことで、言い訳じみた免罪符を口にする必要がなくなるのかなと。
その時点における情報を取捨して、以降に出てきた情報を比較検討しながら、小さな判断であろうとも、まるで運命を変えるかのように積み上げていきたいのです。
では本日も、自分をスタートしていきます。
【0秒思考の練習】
拡散と集約を繰り返す行為
電車が目の前を過ぎ去るように、過ぎ去ろうとした思考を言葉にする行為
◯:題目 思考の種となったもの
△:飛躍 思考の本流から伸びた枝葉
□ :感想 閑話休題、まとまらないまとめ
◯ 言葉を効率よく生み出していく
・心にひっかかる言葉を多くしていく
→気になる言葉を、そのままにしない
△
・自分の考えていることしか、理解することが出来ない
→だから他人の話しを聞いて、自分が理解できないもの・ことを発見していく
□
・人の話を聞くことで、見つける自分
◯ 問題を効率よく解いていくには
・時間で区切る
→問題を解いていて、分からない用語がある場合の対処法
△
・分からない用語
→参考書 :分からない用語から他の用語に派生してしまう事がある
□
・PCだと、全く関係ないことにも派生していきやすいので『調べかた』に対しても、これしか出来ない(技術書はどのページを開いても、だいたい技術のことしか書かれていない)という、ある程度限定されたものを利用する